2023-01

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おいたわしや、眞子さま 

(話は前回から続く)  天皇・皇族は、あらゆる基本的な人権をはく奪された、象徴天皇制の奴隷である。その不自由は、いかばかりか。――  眞子さんの、結婚の例がそうである。 もちろん小室圭氏が、出来そこないのジゴロであることには、異論はない(笑...
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やんごとなき奴隷たち 

(話は前回から続く)  天皇・皇族は、今や最大のセレブにすぎない。―― だがしかし、たとえそうだとしても、それが国民に夢と希望を与えるのなら、どうしてお前はわざわざ廃止を叫ぶのか? 税金の問題など、その効用と比べたら、取るに足らないものでは...
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ワイドショーが天皇制をつなぎとめる

(話は前回から続く)  象徴天皇制は、戦中派との妥協の産物――  だがもし妥協案であるとすれば、それは仮のものであり、一時的なものだ。 戦中世代が退場したあとは、廃止の方向に向かうのが自然なのだ。  だがしかし、このことについて、改憲を叫ぶ...
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天皇はうやまわない

天皇は日本国の象徴だから、全員でうやまうべきだ――もしそう考えている者がいたとしたら、大変な勘違いである。  確かに憲法は、その第一章を天皇に割いている。第一条に「天皇は、日本国の象徴であり…」とある。 だがそれはけっして、天皇を持ち上げる...
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さんまさん、責任取ってね

お笑い界の「ブスいじり」について考察する。
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憲法九条のおかげです

防衛増税が本当に不要なのか、問題提起する。
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エスカレーターは片側を空けましょう

エスカレーターの片側空けについて考察する
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真理なき時代に「事実もどき」をついばみながら

今の時代には、罵りあうことはあっても、共通の真理を求めて、真剣に議論を交わすことはない。 ただめいめいが、真実と信じたいものを信じて生きる、分断の世界なのだ。
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私が死ぬのを恐れぬ/る理由

死が怖い理由、怖くない理由をそれぞれ解説する。
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余命宣告はサバを読む

余命宣告は、少な目に伝えるものだ。