以下の投稿は、自分の妄想です。悪質な、デマかもしれません。
怪情報 のゴシップです。陰謀論の類いです。エビデンスは何もないので、ファクトチェックが必要です。
ただ自分が、夢で見ただけのことかもしれない。……
＊
鈴木宗男がウクライナ侵攻を支持した、というのでひと騒ぎ（注）あったね。
でも鈴木宗男って、もともとロシアのスパイ（注）だよね。というよりも回し者。工作員。
ロシアの支援を受けながら、日本の内部であの国のために計る、利益代弁者みたいな存在だ。
今では、好々爺然としている。ずいぶん腰が低そうな体をして、世間を偽ってはいるけど、本性はとっても怖い人だよね。
＊
権勢を笠に着た、恫喝が得意な政治家だった。
怒鳴りつける、だけならいいよ。もっと恐ろしい、裏の顔もあった。
あの人の周囲では、変死事件ばかりが起きる。実に不思議な現象だ。
今ネットで検索すると、「中川一郎」（注）とか「ムルアカ」（注）とか、数人の名前が出てくる。でももっと、別口もいたような気がする。
中川一郎の少し後だったかな。遠い昔に見た夢の記憶なので、細部は忘れてしまった。とにかく鈴木宗男と対立した人物が、不審な消え方をしたような。
そのやり口たるや、ＫＧＢ（旧ソ連秘密警察）まる出しだった。
プーチンもＫＧＢの出身だが、プーチンに歯向かった人間は、次々不自然な最期を迎えるよね。ちょうどあんな感じだ。
つまりは鈴木宗男に都合の悪い人物は、「ケツ持ち」をしているその筋の人（ＫＧＢ）が、始末してくれるというわけだ。
ＫＧＢって、ネットの記録も消せるのかな。自分の夢の中の出来事は、検索しても出てこない。
いや、あのころはまだ、インターネットはなかったのかもしれない。紙媒体の記事で、読んだのかもしれない。
こんなことなら、ちゃんと資料を取っておけばよかった。
あのころはまだ若くて、老後にこんなブログをやることになろうなんて、まさか思わなかったもんだから（笑）
そう言えば、「疑惑の総合商社」発言（注）の辻元清美は、命こそ取られなかったが、裏情報をつかまれた。晒されて（注）、いったんは政治生命を断たれた。
あのときは、ＫＧＢってこんなソフトな仕事もできるんだ、暗殺と拉致の専門じゃないんだ、と妙に感心したものだ。
まあ要するに、いろいろと、あやしい人物だってことだ。あまりあの人とは、かかわらない方が身のためだと思うよ。
＊
もし自分の投稿が間違っていたら、ごめんなさい。というよりも、きっと間違っているのでしょう。
それでも地球は回っていると、勝手にわめいているだけです。
抗議が来たら、即削除します。まあ大丈夫ですけど。
どうせこんなブログ、はじめから誰も読んじゃあいませんから。
コメント