重要過去投稿

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ワイドショーが天皇制をつなぎとめる

(話は前回から続く) 象徴天皇制は、戦中派との妥協の産物―― だがもし妥協案であるとすれば、それは仮のものであり、一時的なものだ。 戦中世代が退場したあとは、廃止の方向に向かうのが自然なのだ。 だがしかし、このことについて、改憲を叫ぶ声はあ...
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天皇はうやまわない

天皇は日本国の象徴だから、全員でうやまうべきだ――もしそう考えている者がいたとしたら、大変な勘違いである。 確かに憲法は、その第一章を天皇に割いている。第一条に「天皇は、日本国の象徴であり…」とある。 だがそれはけっして、天皇を持ち上げるた...
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憲法九条のおかげです

防衛増税が本当に不要なのか、問題提起する。
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真理なき時代に「事実もどき」をついばみながら

今の時代には、罵りあうことはあっても、共通の真理を求めて、真剣に議論を交わすことはない。ただめいめいが、真実と信じたいものを信じて生きる、分断の世界なのだ。
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「帰る船(タイムマシン)」はきっとある

(話は前回から続く) だとしたらもし帰る地図を、帰る船を、再び手にすることができたら、――     * もう一つ、頭の体操をしてみよう。 現在いまのこの、世界を照らし出す光。私たちを映す光。地球が放った光は、宇宙を旅して進んでいく。 今から...
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誰も死んでなどいない――愛する人を亡くした方へ

私たちが亡くした者。そして悼む者。 たがしかし、本当は誰一人、死んでなどいないのだ。     * 一つ頭の体操をしてみよう。 一本の、無限に延びる直線があるとする。1次元の世界である。 その直線が無数に寄り集まって、面を作る。2本の座標の軸...
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神様になれるとき――カスハラが絶えない理由

「カスハラ」という用語が使われだした。 現象としてはかなり前から目についていたが、ようやく言葉の方が追い付いてきた感じだ。「カスタマー・ハラスメント」の略である。つまりは店の客が店員に、あの手この手のいやがらせをすることだ。 例えば、お釣り...
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女性議員が少ない理由

女性の国会議員の、数が少ない。 そのことをもって、クオータ(割り当て)制の導入を訴える声がある。 議席 にあらかじめ一定数の、女性優先枠を設ける。 あるいは男性枠と女性枠を設け、それぞれ別個に当選者を決める。 そうすることで、両性の比率を限...
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憲法第25条は「文化」を保証しない

日本国憲法はその第25条で、文化的な生活を保証する。 そのことをもって、様々な無茶な要求がなされる。  生活保護で大学に通わせろ。障害者でも旅行ができるように、無人駅を廃止しろ――等々がそれである。 それらのすべては、きっとこの「文化的」な...
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右向け右の女たち

またまた杉田水脈が、お騒がせをしている。 なんでこんなトンデモ放言女が、議員でいられるのか、ご存じだろうか? ひとえに故安倍晋三氏の、引きがあったからである。     * 安倍氏の政治信条が、「右寄り」であったのは言うまでもない。 だがあの...