<口パクなんかじゃありません>
見逃し配信とやらを使って「紅白歌合戦」を一通り見てみた。
最近の若い子たちは、すごいねえ。大勢で歌って踊って。あんなに動き回っても、息も乱れない。
一流のアスリートでも考えられない。奇跡だね。よほど体を鍛えているのかね。
まるでCDでも聞いているみたいだ(笑)
最高の機材でスタジオ録音した音源を、プロが必死にデジタル加工したような。――
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それに比べて、あとから出てきた堺正章の歌は、ずいぶんヘタに聞えた。
年齢のせいもあるんだろうけど、生マイクで生歌を歌えば、普通はああなるもんだがねえ。
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よく「口パク疑惑」なんて言うけど、若者たちは違う。
口パクというのは、声を出さずに口だけを動かす。
彼らは一生懸命歌っている。
たとえその声をマイクは拾わずに、会場に流しているのは、ただの録音の音声だとしてもね(笑)
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<オーストラリアは囚人の国>
オーストラリア大陸の先住民は「アボリジニー」と呼ばれる。
白人の入植以前、そこは彼らの国であった。
そこに18世紀、白人たちがやって来た。
何と当時のイギリス政府が、オーストラリアを囚人の流刑地と定めたのだ。
つまりは入植者の大半は、犯罪者であった。
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世界のどの民族とも同じように、アボリジニーには善人もいれば悪人もいる。もちろん前者の割合が圧倒的に高い。
だが彼らは、今では少数民族として残るのみだ。
オーストラリア人の多数派は白人となった。
その白人の先祖はと言えば、――例の囚人たちだ。つまりは遺伝的に言うなら、善よりも悪の要素が圧倒的に勝っている。
つまりは悪が善を力で支配する。そんないびつな構造が、かの国には確かに存在する。
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アメリカの方は、流刑地ではなかった。
何らかの事情で本国にいずらくなった連中が、新天地を求めてやって来た。
主に宗教的理由が言われるが、そんなことはどうでもいい。
要するにはぐれ者の集団だったのだ。
つまりは状況は、オーストラリアと似たり寄ったりだ。
有害な白人たちが、純真無垢な有色先住民を追いやった。
かつてこのブログで、何度か「白人劣等説」を唱えた。
こんな入植の歴史を考慮すれば、少なくとも二つの新大陸においては、自説はまた見事に証明されるわけだ(笑)――
参考過去投稿:
今度は白色人種を差別する
<最新・人類学知見> ネアンデルタールは実は「白人」だった
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<進化形のアバター>
アバターというものがある。
本人の顔画像を、直接ネットに上げるのは不安だ。
そこで自分の分身になるような、通例アニメ風のキャラクター画像を作る。
これがアバター(化身)である。

単なるアイコンでは終わらない。
ときには仮想世界を縦横無尽に動き回る。
あるいは、そのときのユーザーの気分に応じて、泣いたり笑ったりする。
中にはこちらが笑うと、えくぼを浮かべるものもある。
読者よ悟れ。「アバターもえくぼ」という、ただのオヤジギャグである(泣)
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