少子化対策と称して、カネがばらまかれる。子育て世帯を優遇する。
だが一向に、効果は出ない。
それはそうだろう。少子化は経済力の問題ではない。
それが証拠に、六本木ヒルズの大金持ちが子だくさん、なんて話を聞いたことがあるか?
家族をめぐる、価値観そのものが変化している。それは過去投稿(少子化って何?)で述べた通りだ。
だから「カネで子供を買う」ことはできないのである。
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そもそも人類を悩ませる人口問題は、むしろその過剰である。
地球上に人間が増えすぎて、資源も食糧も枯渇し始めている。水の確保をめぐって戦争が起きる、なんてシナリオも想定されている。
だとしたら少子化は「問題」ではなく、「問題の解決」であり、望ましい現象なのだ。そういうグローバルな視点を欠いた政治家が、騒いでいるだけだ。
もちろん国内だけに限って言えば、人口が減れば税収も減る。年金制度も維持できない。
でも世界中を見渡せば、人間は余っているわけだ。彼らをどんどん招いて、日本人になってもらう。
しっかり働いて、税金も年金保険料も納めてもらう。それで万事解決なはずだ。
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いわゆる「移民」ということだが、ここで神谷宗幣やら参政党やらが現れる。
「日本人ファースト」とかワメいて、外国人を排撃する。
頭が悪いこと、はなはだしい。
不法移民が多いのは、合法移民を認めないからだ。
しっかり移民を制度化して、同化のプログラムを受けさせる。
移民ではなく、「新・日本人」となってもらう。
それでもルールを守れなければ、そのときに追い出せばいい。犯罪を犯したら死刑にしてもいい。
だだそれだけのことなのだ。
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外国人は人種的に劣っている、という偏見がある。
とんでもない勘違いである。
移民の中には神谷宗幣なんかより、はるかに能力も知能も高い人間がいくらでもいる。
なんならIQ検査を実施してみればいい。
彼らの血を導入することで、すっかり劣化してしまった大和民族の、クオリティを向上させる。
駆逐すべきなのは、むしろ参政党の連中の遺伝子だ。
あんなのがこれ以上はびこったら、日本は大変なことになってしまう。
劣等の血を、 新・日本人の優等な血で薄める。
神谷宗幣の子孫を、即刻根絶やしにする。そんな新たな時代の「優生保護法」の制定を、切に願望するものである(笑)――
(話は次回に続く)
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