<ホットドッグ(食物)の本当の語源>
ホットドッグ(hot dog)は誰もが知る食べ物だ。だがその語源は不明とされる。
ネットではいくつかの説が紹介されている。
「パンにはさんだときの姿が、ダックスフンドに似ているし、熱々で食べるものだから」というのが、もっとも有力だとか。
「ホットドッグは犬の肉を使っている、という噂が当時あったから」
なんていうのもあるが、いずれもガセネタである。
正説はこうだ。――
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元来ホットドッグとは、パンにはさむ前の、ソーセージの部分を言う。
その部分をじっと眺めてごらん。何に見えるかい?
誰がどう見たって、陰茎である。もちろん人間のものとするには、ちょっと皮がムケすぎていて無理がある(笑)だがしかし、もし犬だとしたらどうか?
19世紀のアメリカには、まだまだ野良犬の姿がよく見かけられた。
オスの犬のペニスも、ふだんは諸君と同じ(笑)、おとなしい包茎状態である。
だがいったん発情して勃起すると、様相が一変する。皮なんかどこかに行ってしまったかのように、「赤チン」の状態になる。

局部を拡大して見れば、色といい「つや」といい、ホットドッグそのものになる。

英語のhotには俗語で、「性的に興奮した」の意味がある。
そのときには体も心もカッと熱くなるから、誰もが納得の語感であろう。
つまりは hot dog とは「欲情したオスの犬」。
股間にソーセージ状のペニスをぶら下げながら、メスを追いかけ回す。よにも情けない姿を表わす。
思い切り卑俗な比喩表現として、それがかの食べ物の名称の語源となったとしても、いささかも不思議はないであろう。――
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<それってひょっとして……>
広末涼子逮捕の一報が世間を騒がせた。
静岡県内の新東名高速道路で追突事故を起こしてけがをした際、搬送先の病院で女性の看護師を複数回、蹴るなどしてけがをさせた
のが直接の容疑だ。
だがしかし、実は事故を起こす前のサービスエリア(浜松市)から、すでに奇行が目立っていた。
甲高い女性(=広末)の叫びのような声が数分間、断続的に続いていた
「広末でーす」と言いながら 見知らぬ他人に声を掛けて近寄っていった
という具合だ。
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すわ薬物か、アルコールにちがいない。というので、さっそく薬物検査と家宅捜索が行われた。マスコミもその方向で、一斉に報道した。
だが驚いたことに、どの捜査でも証拠は上がらなかった。看護師を蹴とばした以外は、全部シロと出たのだ。
これであわてたのがマスコミだ。
てっきり薬物だ、とフライング気味に決めつけた。だが蓋を開けてみればすべては冤罪であり、人権侵害と言ってもいい。
謝罪記事まで載せたところもあり、今度は全社が一転して「反省猿」状態だ。

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ファンはほっと一安心だ。
涼子ちゃんは絶対に、薬物なんかやるような子じゃないと。
だがしかし。――
別にアルコールも薬物の影響もなくご乱心? 数分間甲高い叫び声を上げる。見知らぬ人に「広末でーす」と声を掛ける。
それってかえって、ヤバいんじゃあないの。
ひょっとして、 生まれつき脳内麻薬がこぼれ出してしまう「あの方々」だってことだよね
別に高いお金を払って、売人たちのお世話にならなくても、最初からあちらの世界にトリップしている。
あまりお友だちになりたくない、あの手の方々だ。
薬物だったら、薬物さえやめられれば治りそうなものだけど……そっちばかりはどうもね。
まあ当人たちは、何をしてももう責任を問われることはないわけだから、かえってラッキーなのかもしれないけど。――
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<ドラキュラはどこへ行った>
かつて「ルワンダ大虐殺」という痛ましい事件があった。(注)
事件に題材を取った『ホテル・ルワンダ』という映画もあった。
確か映画の宣伝のコピーが、
「地獄には悪魔はいない。みんなルワンダへ行ってしまった」
だったと思う。
これをもじった不謹慎で、なおかつお下劣なジョークが作られた。
「○○女子大には吸血鬼はいない。みんな○○女子中学に行ってしまった。もはやここでは、処女の血は吸えないから」――
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